投資の始め方

現在は、歴史的な低金利状態で、銀行に預けていてもほとんどお金が増えません。
また、将来的には年金の支給開始年齢の引き上げや、支給金額についても引き下げられる可能性があります。
そのため、今後はより個人単位での資産運用の重要性が増してきています。
少額投資非課税制度であるNISAが開始されたり、確定拠出年金制度についても加入できる対象範囲が拡大される見込みとなるなど、政府も個人に資産運用を促す政策をとっています。
有料くな投資先としては、株式や債券が考えられますが、相場の動向次第では元本割れのリスクもあります。
一方、不動産投資については、家賃収入によって比較的安定した収益が見込めるというメリットがあります。

また、会社員や公務員など安定した収入がある場合、金融機関からの融資を受けて投資することによって、レバレッジ効果を利かせることもできます。
一方、不動産投資にも空き室リスクというデメリットがあります。
物件の購入にあたっては、これからの人口動向などをしっかり把握してから購入することが重要になります。
駅からの距離なポイントになります。
人気のある町の物件であれば、年数が経過しても資産価値が落ちにくい傾向にあります。
将来的に物件を転売することを考える場合、こうした街自体のブランド性も考慮する必要があります。
なお、空き室リスクについては、複数の物件を所有することによってリスクを低減するという考え方もあります。